LED照明とはLED蛍光灯とは、

安定器を内蔵したLED照明です。




LEDとは?



●「LEDの仕組み」

LEDとは、半導体を用いたpn接合と呼ばれる構造で作られています。発光はこの中で電子の持つエネルギーを直接、光エネルギーに変換することで行われ、熱や運動を必要としません。素子そのものはほとんど永久に使えLEDが使用不能になるほとんどの場合は、電極部分の金属の酸化・劣化、過熱や衝撃で内部の金線が断線するものです。

●「LEDの特徴」
従来の照明は光を照射するのに紫外線や熱といった、余分なエネルギーを使い無駄のおおい照明でした、LEDは光エネルギーを効率よく照射しているので余分なエネルギーを使いません。

●「長寿命で省電力」

従来の照明は高温になるため、消耗が激しく寿命が短くなります。LED照明は光エネルギー以外の無駄なエネルギーを使わない分、長寿命で消費電力が少なくてすみます。


 

●「LEDの照射温度」

LED自体は温度をもちますが照射温度はほとんどありません。展示品の劣化の原因となる紫外線と温度の照射が少ないため、商品のロスがなくコスト削減に役立ちます。今では根津美術館など多くの美術館でLED照明が採用され国宝や重要文化財を照らしています。そのことから高価な商品を照らすには最適の照明です。





●「LEDの波長」

LEDの光は可視光線です。電磁波のうち、人間の目で見える波長のもの。いわゆる光のことです。JISの定義によれば、可視光線に相当する電磁波の波長は、おおよそ短波長側が360nm〜400nm、長波長側が760nm〜830nmである。可視光線より波長が短くなっても長くなっても、人間の目には見ることができなくなります。可視光線より波長の短いものを紫外線、長いものを赤外線とよびます。太陽光の多くを占める波長域がこの領域だったからこそ、人間の目がこの領域の光を捉えるように進化したと言われています。



●「LEDは、寒い所に強い」

冬場の低温期において、一般蛍光灯を点灯させると、点灯直後や低温時にはかなり照度が低くなります。低温時の照度不足は避けられません。また蛍光灯の特性上ちらつきが発生することもあります。LEDはそもそもの仕組みが異なる為、照度が落ちたり点灯に時間差が出たりすることはありません。 逆に寒い環境のほうが放熱されるのでLED照明には、いい状態ともいえます。(氷点下の場合は、対応温度を確認下さい。)




●「LEDは虫が寄りにくい」

LED光源は虫の好む400nm以下の波長がほとんど発生しません。店舗などの軒下にも最適な照明です。
実際に弊社で取り付けたキャノピー照明では、すぐ近くにある水銀街路灯に比べ明らかに虫がよってきませんでした。注)紫外線とは関係ないクモや蚊等・赤外線・可視光線を好む虫明るいところを好む虫等には効果はでません。











●「LEDで植物育成ができる?」
近年カラーLED照明により植物栽培が盛んに行われております。 太陽光の中の波長の種類により植物の成長に変化があることがわかってきております。 種は赤色の光を受け取る事をきっかけに発芽し始めます。植物には赤色の光を受け取るフィトクロムというタンパク質があります。フィトクロムは赤色660nm(植物によって違います)の光によって活性化し遺伝子のスイッチをONに、遠赤色の光730nm(植物によって違います)では不活性化し、遺伝子のスイッチをOFFにする働きを持っています。植物が光合成に必要とするのは太陽光のうち主に青色と赤色の光です。 その太陽光に近いLED光源と植物の原理を利用しカラーLED照明の調整で植物の栽培が行われております。植物もまた可視光線を利用して成長するといった進化の道を選んだといえます。






●「LEDと医学?」
WIRED NEWS で 医療で注目されるLEDが紹介されてました、原文が長いのでこちらからどうぞWIRED VISION



●「LED照明はどんな商品にいいの?」

LED照明、LED蛍光灯等は可視光線以外の紫外線や熱がほとんど照射されません。照射対象物に対して優しく照明焼けや劣化のリスクが軽減されます。その利点を生かして皮製品や衣料品・食料品(果物・魚・肉)・工芸品・美術品にいいことが分かります。紫外線がでないので虫がよりにくく看板照明・屋外照明での虫の死骸掃除作業を軽減できます。また可視光線の効果により花や植物の発育にも効果があります。最近では熱帯魚などの飼育にもLED照明が使われております。水草の育成効果や紫外線で色彩豊かな熱帯魚の日焼け防止効果があるようです。さらに直線的な光源であるLED照明は対象物に陰影をつけ商品を美しく魅せる効果もあります。


●カバン屋さん・服屋さん(照明焼けが軽減・消費電力カット・夏場クーラー代節約) 

●魚屋さん・肉屋さん・果物屋さん(鮮度を保つ・消費電力カット)

●花屋さん・熱帯魚屋さん・農家(育成効果・(注)波長によります・消費電力カット)

●美術館・画廊・ジュエリー(劣化がない・美しく魅せれる・消費電力カット)


●寒冷地・東北地方

LED照明エコランプ
LEDスリムライン
LEDパネル

●マンション・オフィス・住宅(消費電力カット・夏場クーラー代節約)

LED蛍光灯
東芝LED蛍光灯
コンパクト蛍光灯


●ガソリンスタンド・屋外照明・看板・ゴルフ場・駐車場(虫被害軽減・消費電力カット)

LED屋外投光器(2)
LEDキャノピー照明
LED街灯
LEDソーラー街灯
LED屋外照明
LED屋外サイン球






LED蛍光灯、LED照明の寿命。



●「LEDメーカーとLEDの品質」

LEDは同じ品番の製品にも光りのバラツキがでます。そのことにより同じ製品にランクがつけられます。ランクの高い製品は色のバラツキがなく輝度の明るい商品で、ランクの低い商品は輝度や色のバラツキがでます。弊社が扱う大型のLEDビジョン等、精密な表現が必要な製品にはランクの高い製品が使われます。

またLEDビジョンなどの精度が要求されるLEDは高度な技術が必要な為、品質の高いLEDを選ばなければいけません。弊社では日本の大手LEDメーカー日亜化学の製品を扱っております。LED照明にいたっては精度が低くてもさほど問題がないところから、ある程度信頼性の高いLEDメーカーを選べばコストの削減に繋がります。しかし中には特許のもたないLEDを使いLEDに光りのバラツキがでたり1ヶ月もするとLEDの粒が数個切れて違和感がでるような商品も多く販売されています。そのような商品に限って保証交換がなくLEDを悪いイメージに結びつけています。そのようなトラブルをさけるためLED照明を選ぶときには使われているLEDメーカーを参考にすればよいでしょう。

おもなLEDメーカー→世界のLED会社


●「LEDの発光効率とは」
発光効率とは、ある照明機器が一定のエネルギーでどれだけ明るくできるかを表す指標である。人間の目は同じエネルギーの光でも波長によって明るさが変わるため、波長ごとに比視感度で重みづけされている。

LED製品では消費電力に対してのLED蛍光灯やLED電球の明るさを表します。消費電力20Wで光束2000lmであれば効率100lm/wとなります。仮に消費電力15Wで光速2000lmだと効率133lm/wとなり効率がいいということになります。少ない電力で明るく発光できているかの基準です。
100lm/wをLED蛍光灯でだす場合、安定器など不効率なものを搭載するわけですから単純に100lm/w以上の高効率LEDを使用する必要があります。

高効率タイプの安価中国製品を仕入れておもったより暗かった、LUXを図ると明るさが全然たりなかったなど良くきくことがあります。またブランドの分からないLEDは6ヵ月後に50%近く暗くなることもあります。その場合40000時間の寿命が来る前に暗くなったので不良品となります。効率を上げるには各メーカーが競い合っており安価な製品で簡単に実現できるものではありません。(東芝製品LED効率 68〜80lm/w)


日亜科学カタログ→こちら


●「光束とは」
光束(こうそく、英: luminous flux)とは、光源からある方向に放射されたすべての光の明るさを表す心理的な物理量である。単位は、国際単位系ではルーメン(lm)またはカンデラステラジアン (cd・sr)である。 ランプの仕様は光源から放射される全ての方向の明るさを全光束として表すことが多い。

簡単に表現すると全体が明るく見えるかどうかです。一般蛍光灯に比べLED蛍光灯の光束が低いのは一般蛍光灯360度照射に対してLED蛍光灯は180度照射になるからです。つまりLED蛍光灯の場合裏からみると暗くなり光束が低くなるということです。仮に一般蛍光灯とLED蛍光灯の発光効率が80lm/wで同じだとして、LED蛍光灯の数値より一般蛍光灯の数値が倍ほど高くても、オフィスや店舗の蛍光灯は
360度光る必要性がない為、LED蛍光灯は一般蛍光灯と同等の明るさになり約半分の省エネとなるように設計されております。

(一点照射のスポットライトや光を遠くにとばす目的の場合、同じワット数でも角度により光束が変わる為、光束は参考にはなりません。その場合はluXを参考にします。)


●「照度とは」
ルクス(lux、略記号:lx)とは、国際単位系 (SI) における照度の単位である。SI組立単位「ルーメン毎平方メートル」(lm/m2)に与えられた固有の名称であり、日本の計量単位令では「1平方メートルの面が1ルーメンの光束で照らされるときの照度」と定義されている。

光束(lm)は全体の明るさに対して、照度(lx)は計測位置の明るさと考えれば分かりやすいでしょう。LED蛍光灯やLED電球の照度表示は本体から1メートル離れた場所での計測値が記載されています。同じ製品の照射角度を狭くするとルーメン値が低くなり照度が高くなります。全体は暗くなるが、一点に光が集中するということです。大型電球や投光器の場合は3m〜10mの照度が記載され明るさの基準とします。





●「LED蛍光灯照度不足」
現在LED蛍光灯は、日本電球工業会から照度不足と判断されております。おおきな理由は上記で記載した360度光らせた状態で比較していることがあります。もう一つは全て新品の状態で比較しているからだと考えられます。蛍光管は一年も使うと端が暗くなり上部にホコリが付いて反射板の効果が低くなることや、安定器の消耗で暗くなっているようなことは考慮されておりません。LEDは40000時間の間30%程度しか暗くならないので新しく買い換えるならLED蛍光灯を選ぶのは自然な考えかたです。ショッピングサイトのクチコミをみると1200〜1500lmでも「明るくなりました、いい商品です。」のようなコメントが多くみられます。 この数値は照度不足のラインにはいります。しかし現実にユーザーが感じているのは明るくなっているということです。人間の目は非常に優れており、一眼レフカメラのISO感度など比較にならないくらい高機能な目をもっています。月明かりでも露出をあわせることが可能です。車によって同じスピードでも体感スピードが違うように、発光角度が狭くキラット輝くLED は目が光を捉えやすいので、体感照度が明るいのかもしれません。

大手家具メーカーIKEAにいってなんだか暗いなと感じた人もいるでしょうが、まわっているうちに露出を合わせて目が慣れてきます。白人の青い目は光に弱く強い光を好まないのでヨーロッパではダウンライトが主流らしく店内が暗くてもそんなに不自然じゃないのでしょう。逆に日本人の黒い目は光に強く明るいのを好むのでコンビニやガソリンスタンドがすごく明るいのはその為です。今まで日本の照明業界はより明るくを追求してきました、しかし技術がすすみ十分な明るさを確保できた今、単純に明るければいいということではありません。倉庫に明るさが必要でしょうか?1500lmでも明るいくらいです。LED蛍光灯は一般蛍光灯とはちがい明るさと消費電力を選ぶことができる照明です。必要な場所に必要な明るさを選んで設置する。明るさを求める時代から省エネ・節電の時代に移り変わりました。コンビニやパチンコ屋さんガソリンスタンドはそんなに明るさが必要だったのでしょうか?照明は地球にリスクを背負わせてまで明るさが必要だったのでしょうか?違います明るいか暗いかは業界が決めることではなく、あなたが決めることだということです。

注)現在LEDの性能が向上し照度不足という考え方は適切ではありません。状況により明るさを選ぶことができます。

 




●「LEDの寿命」

日本照明器具工業会が「一般用照明器具の光源として使用する場合のLED寿命は、全光束が初期全光束の70%、または光度が初期光度の70%に低下するまでの時間とする」と定義しています。これがLED蛍光灯やLED電球・LED照明の一般的な寿命となりました。つまり寿命がきてもLEDは消えることなくずっと光続けます。ただしだんだん暗くなっていきそのうち光度が0%になります。


●「LED蛍光灯、LED照明の寿命」
それでは、なぜものにより5万時間〜2万時間 のひらきがあるのでしょか?それはLEDの問題ではなく100V電源で使うために組み込む基板や器具設計によるものです。つまり安価な基盤(高温になるものハンダの粗悪なもの)をつかっていたり設計ミスがあればLEDの寿命がくる前に消えてしまいます。(特許のないLEDの場合は寿命が定かではありません 特許をもつ主なLEDメーカー:日亜化学 CREE トヨタ合成)

●「とりまきの寿命」
LEDは直流なので交流に変えるコンバーター(変換器)が必要です。さらに放熱させるためのヒートシンクを組み合わせることでLED電球やLED蛍光灯は商品として完成されてます。LEDが点灯しなくなるほとんどの理由が基盤の仕組みからなる故障です。発売され始めたのが最近で、LED照明の実績は大手メーカーも含めありません。ただし基盤寿命がLEDの4万時間の寿命より長く使えるので、LED電球やLED蛍光灯の寿命が5万時間〜2万時間としているようです。またLEDは温度設定を下げれば下げる程、設計寿命は長くもつことになり、寿命10万時間を軽く超えてしまいます。コンバーター(変換器)の寿命はデータではさらに長い寿命となり真実味はほとんどありません。結局のところ基盤やコンバーター(変換器)の性能が悪ければ寿命が来る前に切れて、良ければLEDが切れるまで点灯し続けるということになります。

●「LED蛍光灯、LED照明は熱に弱い」
LEDは80度以上で素子の劣化が始まるため寿命が縮んでしまいます。 発熱が少ないとはいえ、高出力品では相応に発熱します。前述のように熱に弱いので、放熱の必要性は白熱球や蛍光灯よりむしろ高く。ヒートシンク(放熱板)で適切に放熱しないと効率の低下や寿命の短縮で発光ダイオードの利点が失われます。LED照明にとっての不安要素がコンバーター(変換器)の熱です。コンバーター(変換器)を内蔵したLED電球やLED蛍光灯の寿命が、熱で下がる可能性があります。しかしLED自体が50度程度発熱しているのです。基盤は熱を持つといっても80度以上になることはありません。そのことからLEDに対してさほど影響はないと考えられます。(LEDは熱をもちますが、一般蛍光灯やハロゲン電球のようにもてなくなるほど熱をもったり照射熱をだしたりすることはありません)






LED蛍光灯、の問題点。





●LED蛍光灯の一番の問題は粗悪な海外製品がおおいということ!

最近では様々な種類のLED蛍光灯が販売されています。いったいどれを選んだらいいのかわかりません。そこで選ぶ基準をまとめてみました。

●日本の有名照明メーカー(海外自社工場で製造 OEM製品もある)
安全性としては大手2社パナソニック・東芝が良いでしょう。不良品はほぼ出ません。日本の安全基準も全てクリアしてます。値段も安価になりお勧めします。つぎに大手2社以外の日本照明メーカー(遠藤照明等古くからある照明メーカー)こちらも問題はありませんが価格が同じぐらいなら大手2社を選ぶのが無難です。デザイン制が高い等で選ぶ人もいるので好みで選ぶと良いでしょう。

●国産LED蛍光灯(製造工場を持つ日本企業等)
大手企業のほとんどの製品が海外で作られておりますが、 国産で作っている日本企業もあります。そのような企業は製造技術をもっておりLED蛍光灯は副業で作っている所が多いでしょう。もちろん日本人がかかわるので品質は抜群です。なによりも日本の経済がまわります。しかし中には組み立てだけ日本で、重要なLED部分を含め中身は全部海外製品という場合もありますのでご注意して下さい。それでは逆に組み立てコストが上がるだけで無駄です。

●日本のLED照明新規参入企業(ほとんどが海外のOEM製品)
安全性や品質信頼は多少下がりますが価格がお手頃です。選ぶ目安は値段の前にしっかりしている会社かどうかです。LED照明は寿命が長いので最近では保証5年を付ける企業もでてきております。5年あるからといって浮かれていてはいけません。その企業が5年後あるかどうかわからないからです。長期保証よりも会社または購入元がしっかりしているかで選びましょう。しっかりした会社であれば保証はもちろん5年後や10年後のメンテもしっかりと行ってくれるので安心です。


●輸入品(台湾・韓国製品)
海外製品を選ぶ時は販売元がしっかりしているかで選ぶと良いでしょう。保証は初期不良以外ないものと考えて下さい。出来る限り品質の高い製品を選ぶことをお勧めします。(LEDの素子がブランドものか海外でのホームページが存在するか等)

●選ぶとリスクのある製品(安価な中国製品)
これに関しては粗悪品もあれば、値段のわりにいい製品だったりすることもあります。ほとんどの安価な中国製品はLEDの素子が特許侵害のものなので、企業が大量導入することはお勧めできません。ただし個人的に倉庫に使うとか駐車場に使うとかなら安価なので魅力的です。保証は初期不良以外ないものと考えて下さい。中国製品は次の日に会社がなくなったり製品の製造が終了しました等、日本では信じられないことが普通です。その場合、輸入元がしっかりしていれば保証内は他の製品で対応してくれます。PL保険に加入しているのかも選ぶ基準となります。まんがいちなにかあった時でも保険があれば安心ですが、ない場合は一生後悔することになります。海外製品を導入して失敗したお客様の話では、数日で点灯しなくなったとか2年後につぎつぎ消灯しはじめた等のトラブルが多いようです。LEDの4万時間はあくまでLEDの寿命であって製品寿命ではないということを忘れないで下さい。2年後に消灯してもそれは製品寿命だからということになります。だったら寿命を2年と記載しろということでしょうが、海外製品を扱うには売る側にもリスクがあります。最初から輸入元がわかっていたら仕入ないでしょう。なかには良い製品があるのも事実です。大手企業の製品を選べる中で海外製品を選ぶにはそれなりのリスクがあるということです。

●東京都生活文化局消費生活部
LED蛍光灯の市場調査を行なっており大変参考になります。市場の認識や取扱いかたを間違えると危険な状態になることが実験されております。ご購入前にご確認をお勧め致します。

東京都LED蛍光灯調査ページ

「直管形LEDランプの取付方法に関する調査」報告書


●電磁波障害
宮城県の商店街に設置されている街路灯の電球を3月下旬、省エネルギータイプのLED(発光ダイオード)電球に取り換えたところ、「テレビやラジオの受信障害が発生している」と町などに苦情が寄せられた。LEDは直流(DC)でしか光らすことは出来ないため、AC直結で点灯させるためには、交流(AC)を直流に変換させて点灯させています。電力会社から送電されている電力はすべて交流でありきれいな正弦波形状を保って送電されています。電気の消費者が使用した電力は、同じラインを通り電力会社へと戻っていきます。その際、きれいな正弦波電流として再び戻す必要があります。、現状のLED照明機器やLEDモジュールは、交流の正弦波を乱し、その改善回路などを搭載していないものが多くみられます。 日本は1996年に高調波電流の規制が開始され、照明機器においてはJIS C61000-3-2に基準を設けています。日本のほとんどの電源メーカーが機器内に力率改善と、高調波対策を回路に組み込んで入るため安全です。問題は海外から入ってくる商品に電流調整用の周波数発信部品を搭載する機器があり、その為妨害電波などを引き起こし、周辺機器に影響を与えるものがあるということです。

●フリッカー問題
札幌市が市役所の執務室や廊下にある約9000本の蛍光灯を直管型LED照明に取り換えたのは2010年3月のこと。その直後、一部の職員が「目が疲れる」「気分が悪い」といった体調不良を訴えた。市がアンケート調査した結果、「業務に支障がある」と答えた職員が7.4%に及んだ。問題となったLED照明の整流器は、交流の電圧を凹凸のある直流の波形に変換していた。札幌市の場合、交流の周波数は50Hz。整流器を介した電圧は1秒間に100回の頻度でオンとオフを繰り返していた。電圧の変化による明るさの変化は、蛍光灯でも起こる。ただし、LED照明は蛍光灯のように残光時間がなく、明るさが瞬時に変わる。その結果、ちらつきを感じやすくなる。




LED蛍光灯とは、種類と特徴



●LED蛍光灯種類







●LED蛍光灯安定器





●規格適合口金


●LED蛍光灯の種類

砲弾型LED蛍光灯


つぶつぶが見えて照明としては未熟でした、現在ではみかえません。

ハイパワーLED蛍光灯(弊社取扱い商品)

良いところ:最新のLEDで照明に向いている。見た目もほとんど蛍光灯と変わりません。

悪いところ:LEDが高価なので値段も高級品。


●LED蛍光灯の安定器

LED蛍光灯安定器内臓型(弊社取扱い商品)
LED蛍光灯の中に安定器を内蔵しているタイプ。電源内蔵ともよばれている。(安定器とはまったく違うものですが従来の蛍光灯に合わせて弊社では安定器内蔵と表現しております。)

正確にはコンバーターが内蔵されているのでコンバーター内蔵または、直流電圧変換器内蔵が正しい。一般に業界では商用周波交流を直流に変換する装置や回路を電源と呼ぶこともある。よって電源内蔵とよばれている。

電源とは電力会社が供給している100V・200V電源その他、発電機や電池のことをいう。LED商品の場合、電源内蔵といっても停電時単体で電気を発電するものではない。


良いところ:配線工事が簡単、1度工事すれば安定器の交換がいらない。ゴミがでない。 器具無しでも点灯する。引越しの際もっていくことが可能。寿命や故障しても直結配線なのでLED蛍光灯の差し替えだけで点灯でき、その時の最新商品を選ぶことができます。1本交換でもご自分で交換できるのが最大のメリットです。

悪いところ:小型の安定器なので寿命が不安。内臓型なので重いものもある。LED蛍光灯の安定器部分が故障すると1本まるごと買い替えないといけない。LED蛍光灯により直結配線の配線方法がちがうので購入時に確認が必要。


LED蛍光灯安定器外付型(弊社取扱い商品)
LED蛍光灯の外に安定器(コンバーター)を設置するタイプ。

良いところ:安定器がおおきいので寿命が安心、最新型ではインバーター蛍光灯を超える高効率タイプが開発され、寿命が60000時間にあがり消耗品のイメージは無くなりつつある。明るい長寿命が最大のメリットです。

悪いところ:一般蛍光灯と同じで安定器分ゴミがでる。専用安定器なので、故障時に同じ商品を買わないといけない。故障時一本交換でも工事業者に依頼しなければいけない、内蔵型にくらべ配線工事に手間がかかる。寿命がくると再度工事が必要。商品が廃番になっているもしくは販売業者の倒産や販売を終了している可能性がある。



●LED蛍光灯のタイプ

LED蛍光灯グロー・ラピット・インバーター対応型
一般の蛍光灯グロー・ラピット・インバーターに取り付けて点灯できるタイプ。

良いところ:既存の蛍光灯器具で点灯できる。LED蛍光灯が故障しても普通の蛍光灯に交換がすぐできる。

悪いところ:グロー・ラピット・インバーターともに対応した基盤を入れることにより不安定度があがり基盤の故障する可能性が高い。一般蛍光灯の安定器分5Wから8Wの消費電力がかかり省エネに繋がらない。一般蛍光灯の安定器とLED蛍光灯相応に負荷がかかるので良くない。不安定で安全面に欠ける商品がおおい。


LED蛍光灯グロー・ラピット1灯式・対応型
一般の蛍光灯グロー・ラピット一灯式に取り付けて点灯できるタイプ。こちらのタイプには電源を直結できるものも多い。意図した設計ではなく、仕組み上点灯する商品がほとんど、良心的な販売店は直結工事を進めている。

良いところ:既存のグロー・ラピット1灯式蛍光灯器具で点灯できる。LED蛍光灯が故障しても普通の蛍光灯に交換がすぐできる。

悪いところ:グロー・ラピット・に対応した基盤を入れることにより不安定度が多少あがる。一般蛍光灯の 安定器分5Wから8Wの消費電力がかかり省エネに繋がらない。一般蛍光灯の安定器とLED蛍光灯相応に負荷がかかるので良くない。



LED蛍光灯電源直結型(弊社取扱い商品)
電源から直接電気を取るタイプ。(安定器内臓型・安定器外付型)

良いところ:余分な機能をもたせないため、故障率が大幅にさがる。一般蛍光灯の安定器をはさまない電源直結なので安心。工事に手間がかからない、工事費が安価になる場合がある。

悪いところ:初期工事が必要となる。故障したらLED蛍光灯を購入しないといけない。片側配線か両側配線の違いを把握していないと設置時に点灯しない、ショートすることもある。



●LED蛍光灯の故障種類

ドットガケ
LEDの素子が一個だけ消えてその部分が黒く歯抜け状態になる。砲弾型LEDに多くみられる。

LED蛍光灯半分消灯
LEDの蛍光灯が半分消える。内部のLED基板が40W型では2つにわかれていることが多くその一つが消える現象。

LED蛍光灯消灯
LED蛍光灯が完全に消灯する。LED自体の問題ではなく中に入っている基盤の故障・不正確なハンダ によるショート等・中国製品や特許のないLEDに多くみられる。

LED蛍光灯点滅
LED蛍光灯が点滅する。安定器対応型に多くみられる。全機種の安定器に対応させるのは難しい。 

色のバラツキ
安定した白をだすのは難しく時間がたつと黄色っぽく変色するものもある。中国製品や特許のないLEDに多くみられる。

LEDの変色 高温になり煙があがる
安定器対応型ではないのに安定器のついた器具に差し込む等、使用目的を間違うとおこる現象。白色LEDは青色LEDをもとに使っている。その為に電圧などの負荷で青色に変色する。最悪の場合は高温になり発火の恐れがあり危険な状態となる。安価なLED蛍光灯にはヒューズなどの対策がないため危険度が高い、そのような商品はPL保険に入っていないので購入はさけるべき、また取り説をしっかりと読み使用目的にあった扱いをして下さい。

LED照明は従来の照明と呼ばれるものとはまったく違うものとお考え下さい。どちらかというと電化製品や器械に近く取扱方を間違えるとショートしたり故障したりします。消耗品でなくなった分、精密器械となり扱いかたには注意が必要です。もちろん衝撃などには弱いのでパソコンを扱うぐらいの気持ちで取扱ください。

●LED蛍光灯はなぜ高価?

LED電球とLED蛍光灯
LED電球に比べLED蛍光灯が高価な訳は、LEDの数の違いにあります。たとえばLED電球の場合いLEDの数は1個〜4個程度ですがLED蛍光灯は光りを広げるために150個〜250個程使っています。バラ売りされているLEDをみると分かりますが、ハイパワーLEDは1個50円〜100円で販売されています。もちろん大量に仕入れをするので安価にはなりますが、メーカー品のLEDは相場が決まっているのでLED蛍光灯を安く製造するにも限界があるのです。逆にそういった知識を増やすと安い商品に不安を感じるようになります。


●規格適合口金GX16t-5

日本電球工業会規格の「L形ピン口金GX16t-5付直管形LEDランプシステム」直管形LEDランプのために開発された新形口金、東芝ライテック・パナソニックからの販売、重量による落下防止や誤挿入を防ぐ為に開発された、当初大手メーカーは器具一体のベースライトを一押しで販売していたのだが、海外からくる安価なLED蛍光灯に押されついに発売、海外製品を抑え込む為の手段としてとられたのが口金GX16t-5で安全を第一に考えた規格とあるが、海外製品の軽量化や安全性も上がった今となっては、大手企業の独占販売ではないかという声がLED照明を普及させてきた中小企業からあげられている。
数年前直感型LED照明は製造が困難等の情報もながれていたが、大手企業はすでに作る技術はあったと考えるほうが自然で、口金GX16t-5は販売戦略の失敗とLED照明事業の世界的な遅れがおおきくかかわっている。口金GX16t-5は日本だけの規格となりガラパゴスジャパンの保守的考えが見える規格ともいえる。(ヨーロッパ、アメリカ、中国をはじめほとんどがG13口金) 

現在大手メーカーの動きはパナ・東芝が再度ベースライトの販売に力を入れております。LEDバーの交換も可能、すっきりとしたデザインで安価、当初の製品から比べると大変優れたものとなっております。今後は口金GX16t-5からこちらの製品が主力となるでしょう。新築にはこちらの製品が導入され、アイリス製品にはG13口金のものがありますので、既存器具はアイリス製品、新築にはパナ・東芝製品となるかと予想ができます。



●PSE

LED蛍光灯を器具セットで購入する場合、PSEの表記が必要になりました、PSEは器具単品に取れるものではなく、器具とLED蛍光灯をセットした状態で、あかるさ等の数値を測定し申請すると取得することができます。数値の測定は自社で行うか、器具メーカーに依頼する等の方法があります。経済産業省で器具の安全確認をするわけではありません。PSEを取った器具でも規定品以外のLED蛍光灯を挿入するとPSE対応外となります。電源内蔵のLED蛍光灯単品にはPSEの規格がない為、PSEの表記は器具につきます。LED蛍光灯には表記されません。PSE器具推奨品のLED蛍光灯が故障し買い替える場合、同じ品番のLED蛍光灯を購入しなければPSEの効果はなくなります。 販売が終了している場合、新たに新しい器具を購入する必要があるのかを問い合わせた所、その場合は現状の蛍光灯(例えば東芝の器具にパナソニックの蛍光灯を入れる) と同じで購入者の判断となるようです。またその場合の責任は購入者がとることになります(明らかな製品不良の場合はメーカーまたは輸入業者の責任になります)。またLED電球にもPSEの表記が必要となりました。




一般蛍光灯の点灯器具には下記の点灯方式がございます。


点灯菅(グロースイッチ)


●「ラピットスターター式」
ラピッド(rapid)で「速い」の意。 点灯管が存在せず、磁気漏れ変圧器で始動する。点灯は即時。蛍光管は専用のものが必要で、普通のスターター式の蛍光灯より太い。ビルや百貨店、駅や会社などの公共施設はほとんどこの方式の蛍光灯を用いている。安定器は大きい。ビルなどではビルメンテナンス要員が交換することが多いが重量が重いため交換には手間がかかる。特に直管110ワットになると安定器だけで3kg近い重さになるため2人以上の交換要員が必要になることも多い。

●「グロースターター式」
電源を入れるだけで自動的に点灯するようにしたもの。蛍光管・安定器・点灯管(グロースイッチ)で構成される。一般家庭では最も普及している。スイッチを入れると点灯管が放電し、安定器に電流が流れる。電流は安定器から蛍光管のフィラメントに進み、そして点灯する。点灯にかかる時間は、従来型の点灯管を使用した場合は3秒程度と蛍光灯の中では遅い。点灯する際点灯管から「コトン」もしくは「コン・コン」など若干音が鳴る。電子点灯管に交換すると約0.6〜1.2秒と通常よりも早く点灯する。安定器は小さい。この器具は省エネタイプのランプを除き、下記のラピッドスタート方式のランプを取り付けて使用することも可能。

●「インバータ式」
こちらも点灯管がなく、 交流の商用電源を整流回路で直流化した後インバータ装置でより高周波の交流電力に変換し、点灯する。 即時に点灯でき、高周波点灯により発光効率も上がり、ちらつきも少ない。 安定器(回路)構成部品が小型のため、器具の小型化も可能。 器具からの騒音が小さい。一般に20kHz-50kHzの周波数が使用される。 点灯管方式と比べると明るいが、蛍光管の値段はそれと比べて高い。 最近はFL・FLR・FHFのランプを共通で使用できるものや100〜240Vの範囲内の電圧で使用できるランプフリー・ボルトフリータイプの安定器も出回っている。なおこの安定器は周波数に関係なく使用可能である。

参考資料 ウィキペディア

●蛍光灯の仕組み
蛍光灯は、ランプの中の水銀原子と電極から飛び出した熱電子を繰り返し衝突させることで、明るく光る仕組みになっています。蛍光灯でチラツキを感じるのは、この衝突によって起こる点滅と点滅との間隔時間が原因。蛍光灯の寿命が近づくとチラツキ感がより強くなりますそれは点滅から点滅までの時間が機能低下により長くなるからです。






LED蛍光灯安定器内蔵タイプ配線方法。





設置して8〜10年経つと、外観に異常が無くても内部の劣化は進行しています。
安全・省エネ・地球環境のために、寿命が近い照明器具は早めに点検&交換をお勧めします。


一般蛍光灯安定器にそのままLED蛍光灯を入れる危険性

●弊社がLED蛍光灯の配線工事をお勧めする理由
近年一般蛍光灯の安定器にそのまま設置できるLED蛍光灯が販売されております。取り付け側となる一般蛍光灯の安定器の状態がどのように劣化がおこっているのか不明なままLED蛍光灯を設置すると大変危険です。また一般蛍光灯は蛍光管を発光させる為に設計されておりLED蛍光灯を発光させる為の設計ではありません。LED蛍光灯側に対応する機能を余分にもたせる必要があります。もちろんLED蛍光灯側(LED蛍光灯管内に内蔵)にも安定器が内蔵されており電流が2度も安定器を通ることになり無駄な電力と負荷が掛ります。

●一般安定器を通すと不安定な理由
LED蛍光灯が発売された当初は、一般蛍光灯の安定器対応型が多くみられました。簡単に取り替えできることからお客様の受けもよかったのですが、LED照明自体が未熟で多くのトラブルがでました(点滅現象・数日で消灯)結論からいいますと蛍光灯の安定器は数え切れないほどの機種がでており、全ての安定器で実験するのは不可能だということです。データ不足というよりはデータの取りようがないということが現実です。本来であれば安定器を使用した年数や劣化状態ごとにLED蛍光灯を安全に使用できるのか、データが必要ですがそれも憶測で設計するしかありません。

●交換しても数年後工事が必要
LED蛍光灯に交換しようとするお客様は、器具が古くなってきているからという理由がおおいのですが、工事をせずLED蛍光灯に差し替えても一般蛍光灯の安定器の寿命がくるとLED蛍光灯も消えてしまいます。結局その後の工事が必要となります。(点灯し続けるものは寿命を超えた安定器からの発火の危険性があります。直結対応品であれば必ず工事をしましょう。)

●安全性と保証
使い古しの安定器にさらに設計外のLED蛍光灯を入れ使用すると、5年後や10年後どのようなトラブルがおこるか不明です。そのころには業者が販売を終了している可能性がたかいので、火災がおこっても購入者のメンテ不備となるでしょう。LED蛍光灯やLED照明は従来の照明とはまったく仕組みが違うものです。LED照明は100V〜200V電源で使えるよう設計されておりLEDに内蔵されている安定器も照明として利用される前から実績があります。今あるものを利用しようとかではなく新しい照明を導入しようという意識が必要です。導入コストの前に安全第一をお考え下さい。





@一般蛍光灯の安定器を取り外します。


器具に設置している一般蛍光灯の安定器を取り外し、元から付いている安定器の配線を利用し、LED蛍光灯用としてご利用できます。(必ず電源を切って施工して下さい)




ALED蛍光灯の両側に電気が流れる用連結。(両側配線)


蛍光灯用G13ソケットの差し込み口に配線を差し込みます。まず片方に電気が流れるように黄色配線を黄@Aに差し込みます。次にとなりにも電気が流れるように白色配線の白@Aに配線を差し込みます。

LED蛍光灯は配線の仕組みにより黄色の配線側にLED蛍光灯を設置しなければ白の配線側のLED蛍光灯は点灯しません。


※LED蛍光灯の工事には電気工事士の資格が必要です 素人工事は絶対にしないで下さい。



画面左上@が蛍光灯器具の左部でAが蛍光灯器具の右部です。



B点灯しない場合(両側配線)


両側蛍光灯用G13ソケットの配線差し込み口に配線を差し込んでもLED蛍光灯が点灯しない場合、白@A配線を黄色配線から直接電気を取って下さい。

※ソケットの仕組みや故障の場合LED蛍光灯が点灯しない場合があります。両側配線器具に一般蛍光灯を差し込むと正常点灯しません長時間使用すると危険です。すみやかにお取り外し下さい。

 

品番FZ 品番KSH 対応


CLED蛍光灯の片側に電気が流れる用連結。(片側配線)


蛍光灯用G13ソケットの差し込み口に配線を差し込みます。片側配線の場合電源をどちらか1個のソケットに配線します。


※LED蛍光灯の配線は2種類あります。メーカーに確認の上施工して下さい。また片側配線器具に一般蛍光灯を差し込むとフィラメントがショートして大変危険です。弊社ではなるべく両側配線をおすすめ致します。ご理解の上施工下さい。







LED蛍光灯安定器外付けタイプ配線方法。



@一般蛍光灯の安定器を取り外します。品番KOシリーズ


器具に設置している一般蛍光灯の安定器を取り外し、LED専用安定器を設置します。(必ず電源を切って施工して下さい)



注)新機種ではアース線がなくなりました。




A一般蛍光灯の安定器を取り外します。


黒線@赤線@黒線A赤線AをG13のソケットに差し込み口に配線を差し込みます。白線C黒線Bを電源に接続します。緑線Dはアース線です。LED蛍光灯を片方のソケットに差し込むと点灯致します。両側ソケットにきっちりと設置されているかご確認下さい。




注)配線工事後はメーカー保証対象外となります。お客様自身が安全責任者となります。ご理解の上導入をご検討ください。


 
近年は"節電"の影響で、LED照明に注目があつまっています。しかしもっと以前からLED照明はCO2削減で世界から注目をあびていた商品です。消費電力を削減するということは火力発電によるCO2削減に繋がるということです。エコエネルギーであった原子力発電が縮小されるなか日本におけるCO2削減目標は不可能といってよいでしょう。世界でおこる異常気象やソマリア、中国でおこった大干ばつの問題は深刻です。恵まれた環境に住む日本人に関係ないとはもういえません。近年の台風が異常なコースをとっていたりアメリカ並の竜巻がおこったりなにかおかしいと感じた人は少なくないでしょう。『それってCO2のせいなの?』それは地球がおおきく複雑なうえ、さらに化石燃料で儲ける国や企業の圧力や経済問題、あげくの果てに化学と宗教における因縁の対立までもがからんでいつまでたってもはっきりとはしません。世論ではなく現実をみていきましょう。モルディブ共和国が、このままの状態が続くと2100年には、島の大半が水没してしまうと言われています。大げさですが日本に雨が降らなくなったり、逆に雨季が長く続き作物が育たなくなっても日本人はこの土地からはなれられません。世界では国を無くした民族が何百年にもわたり迫害をうけ紛争を続けているのが現実。本当に他人事でしょうか?なにかおかしいと感じてからは、もはや手遅れ。現実におこっていることに説明は不要です。これからは一人一人の意識によって出来る範囲での節電をこころがけることが大切です。
チャレンジ25%
深刻な問題となっている地球温暖化。この解決のために世界が協力して作った京都議定書が平成17年2月16日に発効しました。世界に約束した日本の目標は、温室効果ガス排出量25%の削減。これを実現するための国民的プロジェクト、それがチャレンジ25%です。

関連情報 地球温暖化に関する環境省ホームページ
http://www.env.go.jp/earth/index.html#ondanka










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